@article{oai:hama-med.repo.nii.ac.jp:00002053,
 author = {鈴木, 一也 and 堀口, 倫博 and 杉村, 久雄 and 小林, 亮 and 野木村, 宏 and 富井, 明望 and 原田, 幸雄},
 issue = {5},
 journal = {日本呼吸器外科学会雑誌 呼吸器外科},
 month = {Jul},
 note = {慢性びまん性肺疾患の確定診断を目的として施行された開胸肺生検48例を検討し, 次の結論を得た. 1) 術後の呼吸機能の低下は軽微であり, 術前術後の有意差は無かった. 2) 手術死亡, 在院死亡などの重篤な合併症な無いが, ドレーン抜去後の気胸 (8.3%), 皮下気腫 (16.6%) が多く存在し, 注意が必要である.全体として比較的安全に施行できた. 3) 診断率 (93・8%) は高く, TBLBの診断率 (45%) を浚ぎ, 今後も症例によっては必要な手術である},
 pages = {507--513},
 title = {慢性びまん性肺疾患に対する開胸肺生検の検討},
 volume = {5},
 year = {1991}
}