@article{oai:hama-med.repo.nii.ac.jp:00002456, author = {石崎, 久義 and 梅村, 和夫 and 峯田, 周幸 and 松岡, 出 and 田口, 清隆 and 岩崎, 幸司 and 西田, 吉直}, issue = {2}, journal = {Equilibrium Research}, month = {Mar}, note = {重心動揺を示すハラメーターとして,重心の軌跡長・面積・速度・周波数等による解析が広く行なわれている面積・速度・周波数等による解析が広く行なわれているが,めまい患者の重心動揺の程度やめまいの経過を観る上で客観性に欠ける点が多い。めまい患者の障害の程度や経過をより客観的に評価する目的で8方向による方向別ベクトル動揺図を作成し健康成人24例,1側性メユエール病44例につぎ,開眼時・閉眼時で比較検討を行なった。また,方向別ベクトル動揺図は,ポルトマンの内リンパ嚢開放術における術前・術後の経過観察に優れた方法であると思われたので報告する。}, pages = {188--194}, title = {重心動揺ベクトル分析によるメニエール病の検討}, volume = {46}, year = {1987} }