@article{oai:hama-med.repo.nii.ac.jp:00002467, author = {美津島, 隆 and 伊藤, 倫之 and 山本, 満 and 蜂須賀, 研二 and 緒方, 甫}, issue = {Supplement}, journal = {リハビリテーション医学}, month = {May}, note = {脊髄損傷者には循環調節障害があり,循環動態・応答が健常者と異なることが知られている.例えば,良く知られた病態として,起立性低血圧,自律神経過反射,褥瘡などは臨床的にも重要な課題である.これらについては今まで教科書などでも紹介されているが,EBMに耐え得るような基礎的な研究は数少なく,驚くべきことにそのメカニズムは不明な点が多い. そこで我々は頸損者や脊損者に対し,以下に述べる研究を行い,その解明の一助とした.}, pages = {S101--S101}, title = {脊髄損傷者における循環調節障害に対する応用生理学的研究}, volume = {40}, year = {2003} }