@article{oai:hama-med.repo.nii.ac.jp:00000384, author = {中村, 晴信 and NAKAMURA, Harunobu and 甲田, 勝康 and KOUDA, Katsuyasu and 中村, 留美子 and NAKAMURA, Rumiko and 戸川, 可奈子 and TOGAWA, Kanako and 金森, 雅夫 and KANAMORI, Masao and 竹内, 宏一 and TAKEUCHI, Hiroichi}, issue = {6}, journal = {小児保健研究, The journal of child health}, month = {Nov}, note = {生活習慣病予防には,小児期から好ましい生活習慣を習得することが重要であり,今回我々は,幼児の生活習慣の実態把握を行った。 静岡県某市において,平成4年度の3歳児健診と平成7年度の6歳就学時健診の双方の時点で,生活習慣アンケートに有効な回答を得られた718名(男368名,女350名)を対象とした。 3歳児に比べ6歳児では,就寝時刻や起床時刻が早くなり,排便時刻は規則的になり,排便回数も1日1回のものが多くなった。さらに,朝食も毎日とるものが増加するなど,幼稚園や保育園の入園にともない生活習慣が規則化することが示された。}, pages = {690--695}, title = {幼児期の生活習慣の変化についての縦断的研究}, volume = {58}, year = {1999} }