@article{oai:hama-med.repo.nii.ac.jp:00000695,
 author = {鈴木, 一也 and 堀口, 倫博 and 長島, 康之 and 森山, 龍太郎 and 江藤, 尚 and 山口, 規夫 and 本多, 淳郎 and 平沢, 亥佐吉 and 鈴木, 春美},
 issue = {1},
 journal = {肺癌},
 month = {Feb},
 note = {原発性肺癌のLimited Operation 24例, 単純肺葉切除46例を臨床病理学的に検討した.術前の高率な合併症に比し術後合併症は少なく, Stage Iaの5生率はLimited Operationが93.7%, 単純肺葉切除が67.7%(標準術式は76.5%)と比較的良好であったが、Stage Ia以外の予後は不良であり, 高齢者のN0小型肺癌がその適応と考えられる.原発巣における静脈侵襲およびリンパ管侵襲の無い症例の予後が良好であり, 予後判定の指標に利用できる可能性が示唆された.  We},
 pages = {57--64},
 title = {原発性肺癌に対するLimited Operation及び単純肺葉切除の検討},
 volume = {28},
 year = {1988}
}