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直腸静脈瘤破裂に対して内視鏡的静脈瘤結紮術および硬化療法が奏効した1例
http://hdl.handle.net/10271/2368
http://hdl.handle.net/10271/236830511f79-d312-44d8-9624-5c87a604df33
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||||||||||
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公開日 | 2013-08-27 | |||||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||||
タイトル | 直腸静脈瘤破裂に対して内視鏡的静脈瘤結紮術および硬化療法が奏効した1例 | |||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
主題 | 直腸静脈瘤 | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
主題 | 内視鏡的静脈瘤結紮術 | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
主題 | 内視鏡的硬化療法 | |||||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||||||||||
著者 |
住吉, 信一
× 住吉, 信一
× 小林, 良正
× 早田, 謙一
× 川村, 欣也
× 熊岡, 浩子
× 本城, 裕美子
× 松下, 雅広
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書誌情報 |
日本消化器内視鏡学会雑誌 巻 46, 号 8, p. 1503-1509, 発行日 2004-08-20 |
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出版者 | ||||||||||||||||||||
出版者 | 日本消化器内視鏡学会 | |||||||||||||||||||
権利 | ||||||||||||||||||||
権利情報 | Copyright 日本消化器内視鏡学会 | |||||||||||||||||||
権利 | ||||||||||||||||||||
権利情報 | 本文データは学協会の許諾に基づきJournal archiveから複製したものである | |||||||||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||||||
内容記述 | 直腸静脈瘤は,胃・食道静脈瘤に比べ,頻度は少ないが,出血した際には大量の血便をきたすことが多く,その治療に難渋することがある.症例は5年前に食道静脈瘤破裂をおこした際,硬化療法による治療歴のある特発性門脈圧亢進症の患者である.今回,直腸静脈瘤破裂に対して内視鏡的結紮術にて止血し,硬化療法を追加することにより,直腸静脈瘤を消失させた上,1年後の現在,再発なく良好な経過をたどっている症例を経験した.内視鏡的結紮術は,破裂時の一時止血には優れているものの,静脈瘤の再発を考慮すると硬化療法による追加治療が必要であると考えられた | |||||||||||||||||||
ISSN | ||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||||||
収録物識別子 | 03871207 | |||||||||||||||||||
EISSN | ||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||||||
収録物識別子 | 18845738 | |||||||||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |